WAVAC Audio Lab.の世界へようこそ。
WAVACAudioLab.について
会社概要
会社名 | 株式会社ウェーバックオーディオラボ |
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法人番号 | 6 3900 0101 0854 |
代表者 | 代表取締役 松木康倫 |
所在地 | 〒992-0011 山形県米沢市中田町1404番地26 |
電話番号 | 0238-37-6800 |
設立 | 平成18年8月 |
主な事業内容 | 音響機器の開発、製造、販売 催事・イベントの企画、運営、プロデュース 音響・照明機器のレンタル |
受賞歴
1995年 | HE-4304とATT-Sが、通商産業省選定グッド・デザイン商品に選定 ATT-Sは、中小企業庁長官賞を受賞 |
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1996年 | EC-300Bが、通商産業省選定グッド・デザイン商品に選定 |
1997年 | HE-833が、StereoSound誌により、コンポーネント・オブ・ジ・イアー賞を受賞 |
2002年 | EC-300Bが、Enjoy the Music誌(アメリカ)より、Best of 2002 Awardsを受賞 |
2003年 | HE-833が、Brutus誌より、Winner of Brutus ”Best of 2003” award – 真空管アンプ部門で受賞 |
2004年 | PR-T1が、Enjoy the Music誌(アメリカ)より、Best of 2005 Awardsを受賞 |
2006年 | EC-300Bが、Enjoy the Music誌(アメリカ)より、Best of 2006 Awardsを受賞 |
2009年 | MD-805MKIIが、Positive Feedback Online(アメリカ)より、 The 6th Annual Positive Feedback Online’s Writer’s Choice Awards – for 2009を受賞 |
会社の沿革
1995年 | 吉喜工業株式会社と故宍戸氏の連名で「変圧器を使った電子管の結合回路」の特許を取得 日本にてHE-4304・ATT-Sを発表 HE-4304とATT-Sが、通商産業省選定グッド・デザイン商品に選定 ATT-Sは、中小企業庁長官賞を受賞 |
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1995年12月 | EC-300Bを発表 |
1996年1月 | アメリカWinter CESに出展。世界進出を図る |
1996年 | EC-300Bが通商産業省選定グッド・デザイン商品に選定される |
1997年1月 | アメリカWinter CESに出展 |
1997年 | MD-811&MD-300Bを発表 A級シングルアンプでは世界最大の出力(100W)を出すHE-833を発表 StereoSound誌によるコンポーネント・オブ・ジ・イアー賞を受賞 |
1998年1月 | アメリカWinter CESに出展 HE-833でティール製の低能率スピーカーを楽々鳴らして評判となる |
1998年3月 | 宍戸氏急死、伊藤が宍戸氏の意思を引き継ぎアンプの開発を継続する |
1998年6月 | アメリカ、ロサンゼルスでオーディオ・ファイル誌主催の展示会に出展 PR-X1(ライン・プリアンプ)とLCR-X1(フォノイコライザーアンプ) を発表 |
1998年8月 | WAVAC Audio Lab の開発・製造・販売を吉喜工業株式会社より 株式会社シグマが引き継ぐ |
2000年1月 | アメリカWinter CESに出展 |
2001年1月 | アメリカWinter CESに出展 |
2002年1月 | アメリカWinter CESに出展 EC-300B Enjoy the Music(USA) Best of 2002 Awardsを受賞 |
2003年1月 | アメリカWinter CES に出展 PR-T1、MD-805mを発表 HE-833が、Winner of Brutus”Best of 2003”award – Tube amplifier 受賞 |
2004年1月 | アメリカWinter CES に出展 WAVAC Audio Lab 10周年記念モデルSH-833を発表、注目を集める ウォール・ストリート・ジャーナルから取材をうけ、新聞に掲載される プレイボーイから取材をうけ、プレイボーイ誌に掲載される |
2004年8月 | WAVAC Audio Lab.として株式会社シグマより独立 |
2005年1月 | アメリカWinter CES に出展 PR-T1 Enjoy the Music(USA) Best of 2005 Awardsを受賞 |
2005年5月 | ドイツ EU HIGH END 2005 M.O.C. Munich Germany に出展 |
2005年6月 | EU・USAでWAVAC Audio Lab.の商標を登録 |
2006年1月 | アメリカWinter CES に出展 MD-805MKIIを発表 |
2006年3月 | 中国 SIAV show 2006 in Shanghai に出展 |
2006年3月 | ロシア The HDI show 2006 in Moscow に出展 |
2006年5月 | EU HIGH END 2006 M.O.C. Munich Germanyに出展 EC-300B Best of 2006 Awardsを受賞 |
2006年8月 | 株式会社ウェーバックオーディオラボとして会社設立する |
2007年1月 | アメリカWinter CES に出展 HE-833MKIIを発表 |
2009年1月 | アメリカT.H.E. SHOW 2009 に出展 プリアンプ PR-Z1を発表 |
2009年 | アメリカにてMD-805MKIIが、The 6th Annual Positive Feedback Online’s Writer’s Choice Awards – for 2009を受賞 |
2010年1月 | アメリカT.H.E. SHOW 2010 に出展 |
2011年1月 | アメリカT.H.E. SHOW 2011 に出展 |
2012年1月 | アメリカT.H.E. SHOW 2012 に出展 |
2014年6月 | アメリカ ニューポートビーチ T.H.E. SHOW 2014 に出展 HE-833v2を発表 |
2016年12月 | 代表者変更。代表取締役 松木康倫 |
2019年6月 | アメリカ ロングビーチ T.H.E. SHOW 2019に出展 TA-805mを発表 |
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「WavacAudioLab」および「ウェーバックオーディオラボ」は弊社の登録商標です。
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〒992-0011
山形県米沢市中田町1404-26
WAVAC Audio Lab.は、日々音楽への探求と研究を行っています。 私どもは、サウンドエンジニアとして生の音楽に深く関って来ました。 ライブパフォーンスは、生きているものに似ています。
私たちは、再びそれを聞くことはできません。そこで、私どもは、ライブパフォーマンスの生の音楽を再現することができないか? と研究を重ねてきました。
デジタル技術は、日々進化し続けていて、音楽業界も例外ではなく、日々変化して います。人間は活動しながら、歌っている···。そして人間は、それを自分の耳で聞いている。私たちの求めてる音を探したとき、デジタルサウンドでは、それを見つける ことができませんでした。
『私は私の好きな音を聴きたい。私が求めているサウンドを追求し、それを皆に聴いてもらいたい』
私どもは、初めに、コンセプトを考えました。
そして、真空管というアナログサウンドの原点に立ち戻りました。 私どもは、先駆者の宍戸さんとの運命的な出会いもあり、新しい真空管回路を設計しました。
スタッフにも恵まれ、ベテランのサウンドエンジニアやデジタルのエンジニア総出で、 試行錯誤し、新しい製品を開発しました。
また、デザインにもこだわり、美しい筐体を設計しました。 最も喜ぶべきは、世界中の多くのオーディオファンが我々のコンセプトに同意して くれたことです。
私どもは、今後も、私たちの好きな音を探求してまいります。
株式会社ウエーバックオーディオラボ スタッフ 一同